長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。 ◆酒井正春 委員 栃尾地域の人に聞くと、人を見るより猿のほうが多いというぐらい猿が非常に群集して目立つんだそうでございます。雪の中の被害はそうじゃないんでしょうけれども、これから春になってきます。
そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。 ◆酒井正春 委員 栃尾地域の人に聞くと、人を見るより猿のほうが多いというぐらい猿が非常に群集して目立つんだそうでございます。雪の中の被害はそうじゃないんでしょうけれども、これから春になってきます。
そのほか、カモによる大口レンコンへの被害、それからサギなどの鳥類、鹿、ハクビシンなどによる農作物被害の全体額は約2,950万円、前年度と比較すると約1,000万円の減となっております。 ◆諸橋虎雄 委員 そこで、取り組んだ事業の成果等について伺いたいと思います。その中で特に力を入れて取り組んだ事業や、効果の大きかった事業などについてお聞かせください。
そのほか、カモシカは7件の目撃、鳥類はカラス、サギなど429羽に対し銃による捕獲を行っておるところでございます。 ◆酒井正春 委員 分かりました。引き続き市民の安全も含めて、関係者がけがをしたりするケースもお聞きしていますので、市民に影響が出ないように安全策を講じながら、引き続き監視と適正な捕獲をお願いしたいと思います。
次に、2、報告書(素案)の作成工程について、関係する法令や土地利用、自然環境等の各種情報収集、整理に加え、発電の潜在能力、いわゆるポテンシャル調査、そして鳥類の追加調査、生活への影響調査等を行いました。また、素案を作成する工程の中で、環境景観等各分野7名の専門家より、調査方法や調査結果等に助言をいただいています。
環境省は10月25日、約20年ぶりに行った国内の鳥類の分布調査の結果を公表しましたが、それによると1990年代の前回調査と比べてスズメやツバメの個体数が大きく減少したということです。環境省では、このままのペースで減少し続けると、将来的には絶滅危惧種に指定される可能性も出てくるということです。
そのほかにカラス、サギなど鳥類の被害を合わせますと、農作物全体で被害額は約4,000万円となっております。 ◆深見太朗 委員 やはりまだまだ被害のほうは大きいのかなと思っております。 また、昨年度につきましては例年に比べると非常に雪が多い年でありました。例えばイノシシなどは、雪が多い年は冬を越えられない個体も多いと聞いております。
このほかに8月末までにタヌキなどの獣類を24匹、カワウなどの鳥類を470羽捕獲しております。 なお、イノシシやニホンジカは、主に冬期間に猟銃で行うため、これからの捕獲となります。また、イノシシは繁殖力が高く、適切に捕獲を行わないと急増するおそれがございます。そのため、今年度はイノシシ70頭の捕獲を計画しておりますが、昨年度の実績や出没状況を踏まえまして捕獲を進めてまいります。
令和元年度の捕獲頭数ですが、猿につきましては82匹、イノシシにつきましては18頭、そのほか鳥類につきましては237羽となっております。 ○副議長(剣持雄吾君) 五十嵐環境保全課長。 ◎環境保全課長(五十嵐剛君) 熊、猿等の人身被害につきましては、過去3年ございません。熊の目撃件数でございますが、平成29年度は31件、平成30年度は15件、令和元年度39件であります。今年度は現在8件でございます。
あの樹木があってこそ、樹木とのコラボレーションで、市内の緑地、重要な緑地の一つであるというような評価も頂いておりますし、またそれがあることによって、野生鳥類ですとか、そういったものがあそこにやってくるんだというようなお話も聞いている中では、やはり一定程度の樹木というのがあって、今の高田公園、高田城址公園というものが形成されているんだろうなと。
◎農林課長(吉越哲也) 鳥獣関係の被害、農作物の被害状況でございますが、本年2月20日現在でイノシシにつきましては金額として192万2000円の被害、それから鳥類ということで7000円の被害というのがNOSAI上越さんの取りまとめとして出ているものでございます。 ○議長(関根正明) 岩﨑芳昭議員。
合計ではありますけれども、でもそれであれば、鳥類関係の専門家等々を交えて、実際に五泉の粟島公園あたりに巣をつくらないような対策、もっと抜本的な対策、研究というのができたんじゃないかなというふうに考えるんでありますけれども、そういったことというのはこれまでも、これからも特にやらなくて、また例えば来年またサギが巣をつくりに来たら、また森林切ります、木を切りますという話になっていくのか、こういったことというのはどうですかね
相談件数は452件で,前年度比で53件ふえていますが,相談内容としてはカラスなどの鳥類の件数が増加し,ハクビシンの相談件数が減少しています。被害防止対策の実施は,熊やイノシシ等の野生大型獣の目撃,痕跡,出没時に猟友会等関係機関と協力し,緊急パトロールなどを行い,人身被害等の防止に努めました。
保護の多くは主に鳥類です。野生鳥獣対応マニュアルが本課で作成されており,それに基づき有害鳥獣に指定されているカラスやスズメ,ムクドリ,ドバトについては動物病院には搬送せずに森林等の生活圏外に放置しています。 ◆小林弘樹 委員 毒のある生物の対策かと思いました。今までに人に危害を及ぼす野生生物を捕獲したことはないですか。
見附市の鳥獣被害防止対策、その計画の中で防止策、電気柵のことかと思われますけれども、それがないのはどういうことか、どうしてかということなのでございますが、見附市の今の被害状況といたしましては、鳥類、カラスですとか、ムクドリ、スズメ、そしてタヌキというのが主なものでございます。
また、樽ケ橋遊園のオウムにつきましては、もちろんオウム、導入するという言葉が適切かどうか、オウムを飼養するということを否定しているわけではございませんけれども、いろいろな動物がいる中でオウムがいいという方もいらっしゃると思いますし、その他の動物、鳥類がいいという方もいらっしゃるかもしれません。どのようなものが特にご家族や子供たちに人気があるのか、そのあたりお聞きしてみたいと思う次第でございます。
また,野鳥の会の方たちが鳥類標識調査を行っており,鳥類の生息地や,渡り鳥の移動の中継地としても大変多くの野鳥が訪れる重要な場所でもあり,近隣の小学校でも,児童たちが授業で自然と触れ合い,命の大切さや自然の大切さを学んでいます。私も子供のころより,近所の友人や家族と一緒に松林の散策やウオーキングに活用させていただきましたが,近年は松林の風景が随分変わってきていることを感じています。
また、有害鳥獣対策連絡会議において、農作物被害の状況を勘案し、鳥類のカラス、カルガモ、キジバト、ゴイサギ、アオサギの5種類を捕獲の対象としております。生息頭数でありますが、推計により猿は18群、760頭ほど、イノシシは被害を及ぼしている頭数で35頭ほどは生息していると思われます。
最近では1955年、昭和30年2月15日にライチョウが文化財保護法により特別天然記念物に指定され、1972年、昭和47年ですが、11月30日にニホンライチョウが特殊鳥類の譲渡等の規制に関する法律により特殊鳥類に指定され、現在に至っております。妙高市のライチョウは、1952年、昭和27年に高田営林署の丸山 茂さんによって生息が確認されました。
高円宮妃久子殿下の声にもありましたが、絶滅した鳥類を後に回復することはできませんし、絶滅した地域に別の地域から同種の鳥を持ってきても非常に回復は困難であることは、佐渡のトキの事例を見ても明らかであります。
◎五十嵐 農水産政策課長 鳥獣による農作物被害の軽減のために実施隊を組織しておりますので、捕獲や駆除をするということは本来の目的ではなくて、農作物被害の軽減を目的としているわけですので、何頭とったかということは、ちょっと違うのかなという感じがいたしますが、一例を挙げさせていただきますと、鳥類による稲ですとか、その他果樹、野菜等の被害が非常にございます。